育児のタイミングで始まった「腱鞘炎」

お子さんが産まれて授乳や抱っこをするようになってから
手首に強い痛みを感じていないでしょうか

多くの方はお一人目のお子さんの育児で
腱鞘炎になりやすいと言います。

腱鞘炎は繰り返し動作によって起こる痛みなので、
抱っこや授乳の回数が減ると自然と緩和されることも多いですが、何ヶ月も痛みに耐えるのは大変です。

トキまち整体では、痛みを解消するためにどのような施術をしているのか?
その後のケアはどのように伝えているかについて書いていきます。

痛みの原因を特定

多くの場合は親指の付け根近くの手首で痛みを感じることが多いかと思います。

この周辺には
短母指伸筋腱、長母指外転筋腱といった腱が走っていて腱鞘といわれるトンネルを通る場所となります。



授乳や抱っこの繰り返しの影響によって
トンネルを通るそれぞれの腱がこすれる負担を繰り返して 炎症が起こり痛みへと繋がります。

痛みとなっている癖をチェックして修正

痛みが出ているのは手首になりますが、
手首の痛みの原因にも繋がる“姿勢”や“体の癖”も見ていくことが大切です。



一見関係がなさそうに見える姿勢。
しかし姿勢の悪さが手首の使い方に影響して痛みが起こること多いです。

肩の巻きこみによる手首への影響

代表的なのは痛みが出ている方の肩が内側に巻き込んでいる”巻き肩”になっていないか?



これは授乳や抱っこの影響で体の癖として出てくることがあるの腱鞘炎がある方は
こういったポイントもチェックして痛みの解消を図ります。

体には動きの繋がりがある!

肩が内側に巻き込んでいることで、上腕が内旋(内側に捻られる方向)
↓
それとともに前腕が回内という方向に(内側に捻られる方向)
↓
手首も回内という方向に(手のひらが下向きの方向)


結果としてこれらの姿勢や体の癖の影響が、普通に動かしているつもりでも
本来の正しい状態よりも負担をかけやすくなる原因と繋がるのです。

繰り返しの負担に備えるケア

その場で痛みが解消されたとしても、
抱っこや授乳といった動作は止めることができません。

トキまち整体ではその場の痛みを解消するだけではなく、
家についた後も、育児での負担を軽減するためにテーピングを使ったケアを行います。


テーピングは貼り方が大切で、引っ張る力や、貼る走行というのが重要になります。

テーピングの良い点は生活をしていても気にならないところ。

そしてこのテーピングの貼り方は痛みが出ているポイントはサポートして、
それ以外の場所は動きの制限はそこまでかけないという点になります。


育児や家事をする中で、サポーターなどでガッチリ固定されていては
日常生活に差し支えが出てしまうので、こういった点もテーピングの優れた点になります!


そして防水タイプのを選ぶことで
水作業が多い時でもいつも通り気にせずに作業をすることも来ます!

最初の貼り方さえ覚えてしまえば
とても心強い味方となってくれのがテーピングです

まとめ

繰り返しの動作によって痛みが出てくる腱鞘炎

お一人目の育児では、慣れていないということもあって
抱っこや授乳などの動作で力が入りやすくなってしまいます。

施術では痛みの原因となっている部位と共に
負担をかけやすくなっている姿勢にも注目して施術を行います。

そして痛みを繰り返さないようにするために
ご自身でもできるテーピングをすることで痛みの出にくいように保つことができます。


腱鞘炎で悩んでいる方もお気軽にご相談してください。


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